• 長島 加奈

リネンのおはなし①


私がリネンと出合ったのは、30年以上前ですが、その頃は日本でまだ「」という表記でした。

少し落ち着いたピンクのブラウスとスカートが、私のファーストリネン。

生まれ故郷の名古屋の夏は汗をかくので、一度着たらクリーニングに出すという、いわゆるオシャレ着仕様でした。

麻の持つ「パリッ、ピシッ」に甘みを出すために、先の丸いバレエシューズを合わせてみたり、いわゆる「ふだん着」ではなく「よそゆき着」。

実家はテーブルと椅子スタイルだったので良かったのですが、ジャパニーズスタイルのお店に入っても、正座ができず、お行儀が悪いのですが足を伸ばして座卓に座るなどしていました。

なぜなら、麻のお洋服はシワクチャになってしまうからです。

当時、麻はアイロンをかけて美しさを保った生地でしたが、最近では「シワシワ」がオシャレ感を出すシャツもあります。

お洗濯の際、脱水を軽めにして、その後「雑巾絞り」のように両手でぎゅ〜っとわざとシワを付けて干します。

リネンシャツがなんとも小洒落た普段着になってくれるんです。

ただし、私はボタンホールのある折り返しの部分だけは軽くシワ伸ばしします。

さて、私がリネンタオルを本格的に取り入れだしたのは、今から20年ほど前のこと、インテリア雑誌を見ていたら、「リネン100%」と書かれたタオルが紹介されていました。

あまりの高価さにビックリしたものの、1枚購入。

それまでエジプト綿のわりと良いタオルをお風呂上がりに使っていましたが、リネンバスタオルを使ったら・・・・・もう後戻り出来なくなってしまったのです。

リネンタオルは体をゴシゴシ拭かず、体に当てるようにして水分を取ります。

髪を洗った後は、頭に巻いておくだけで、水分を吸い取ってくれます。

リネンは綿の4倍もの吸水率があるんですよ。

それでいて、ハンガーに引っ掛けておくと乾きも早い

リネンの詳しい説明は、次回またお話しさせていただきますね♪

話がそれましたが・・・

それからというものの、リネンが紹介された生地を片っ端から読み、今度はリネン生地を購入して、バスタオルやフェイスタオルを作るようになりました。

端だけ三つ折りにしたもの、四隅を額縁に仕立てた額縁折り、端にピコレースをつけて丁寧にミシンをかけたもの、イニシャルをクロスステッチで入れたものなど、自分だけのオリジナルタオルを作りました。

それらは綺麗に畳んで、風通しのいいバスケットに入れて保管し、たまに出して眺め、自己満足の世界に浸っています。(笑)

しかし、実際にデイリーに使って、生活に「リネン」を密着させたいと思い、商品化しました。

在庫の無いものも出ていますので、またミシンがけをしなくては・・・・。

ご紹介します。

Kukka Puuオリジナルのリネンバスタオルとフェイスタオルです。

ワッフル折り生地のもの、 ちりめん折り生地のもの、平織でやや分厚めのものの3種類。

今は実店舗のみで販売していますが、枚数が揃い次第オンラインショップにて販売開始しますのでお楽しみに♪

Kukka Puuでは、実際に手を濡らしていただき拭くことができます。

リネンタオルは高価です。 見ただけでは決めかねますよね。

キッチンリネンもお取り扱いしています。

富士吉田のリネンブランド「ALDIN」のタオル

フィンランドでマスターオブリネンの称号を持つ「Lapuan Kankurit」のタオル

ただ今、実店舗でも、オンラインショップでも販売しています。どうぞご覧ください。https://www.kukka-puu.com/online-shop

リネンタオルの心地よさを一人でも多くの方に知っていただきたいと思っています。

これから、リネンのお話をブログにアップしていきますので、どうぞご覧くださいね♪

#nomal

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Kukka Puu

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